ゴヤールの持ち手修理 4800円から 相場より安い?!

こんにちは。

革研究所 小倉田川店 岩井です。

本日はゴヤールの持ち手修理を紹介いたします。

バッグの修理を検討する際、修理費用の相場って気になりますよね。

今回お客様からこのようなお話を伺いました。

持ち手の修理は、いくらでできるんでしょうか?

今回のお客様は当店のHPをご覧になられて、直接お電話を頂きました。

「ゴヤールの持ち手がベタベタになっていんです。ほかのお店に相談したら20000円くらいかかると言われたんですが、そちらのお店はどれくらいで修理できるんですか?」

修理を検討する際に、修理費用は気になるところですよね。

当店では持ち手の修理、特にべたつきの修理を行う際の費用は持ち手2本で4800円(消費税及び送料別)が基本となっています。

お店によっては持ち手の修理に10000円以上かかる場合もあるようなので、持ち手だけの修理であれば、かなりお安く修理できるかと思います。

持ち手修理って何をしているの?

今回のゴヤールに限った話ではないですが、持ち手がべたついている持ち手の場合、以下の方法で修理を行います。

1.べたつき部分のはぎとり

持ち手がべたつく場合、大半は持ち手の側面(コバ)の部分に塗られているコーティングがべたついていることが多いです。

元々は側面を保護するためにコーティングが塗られているのですが、これが湿気などによってベタベタしてくるのです。

そのため、最初にこのベタついたコーティングをナイフなどではがしていきます。

剥ぎ取りが完了したら、表面を整えてから次の作業を行います。

2.側面の再コーティング

べたついた部分をはがしたら、次は新しいコーティングを行います。べたつきが起きにくい樹脂を用意して、持ち手の色に合わせた色を混ぜ合わせます。

作成したコーティング剤を何度か塗って乾燥させることで、コーティングが定着しますので、最後の作業を行います。

3.表面をサラサラにするコーティング

最後に表面をサラサラにするコーティングを行い、さらに乾燥させます。

ここまで行うと、持ち手がべたついていたことが分からなくなるくらい、手触りが良くなります。

ここまで行って修理は完了となります。

生まれ変わったゴヤールの持ち手 Before After


修理前



修理後



修理前



修理後



修理前



修理後


いかがでしょうか?

べたついてボロボロになっていた持ち手がサラサラの手触りの持ち手に生まれ変わりました。

ここまで生まれ変わったら、持ち手を気にせずに使い続けることができますね。

ベタついた持ち手をお安く修理したい場合はご相談ください。

お客様に費用のお話をしたところ、「こんな値段で修理ができるって思っていませんでした。お願いしたいと思います。」とおっしゃって頂けました。

当店は福岡県にありますが、県外からのお問い合わせも多く頂いております。郵送などで対応しておりますので、修理をご希望であれば、まずはお問い合わせください。

1.LINE公式アカウント(オススメ)

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修理を希望される品物の写真をお送り頂き、気になっている部分をお伝えください。

内容確認後、見積金額をお伝えします。

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※受付時間 10:00~19:00 不定休

お電話頂ければ状況を伺った上での概算見積もりなどをお伝えします。

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その際はLINEもしくは電話にてご連絡ください。

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