エルメスのカラーって再現できるの?塗装修理を紹介します。

革研研究所 小倉田川店 岩井です。

本日はエルメスの塗装修理を紹介いたします。

エルメスのブランド品は様々なカラーがありますが、長く使う事によって、色あせに、汚れ、色はげなど様々な要因によって、購入した時の色から変わってしまいます。

当店では多くのエルメス製品の色に関するご相談を受けており、その大半は何かしら色に関するものになります。

これらのエルメスがどのように生まれ変わるのか、ご覧ください。

生まれ変わったエルメス Before After

修理前


修理後



修理前



修理後



修理前



修理後



いかがでしょうか。

いずれも色あせや汚れなどで色が変わってしまっていましたが、当店の塗装修理にて生まれ変わりました。

3つ目は元の色から別の色に変えてほしいというご依頼でしたので、ご希望の色に塗装しなおしております。

塗装修理って何をしているの?

当店が行う塗装とは、革用の塗料を革の表面に塗っていく作業を行っています。

そのためには、いくつかの前準備などが必要となっており、それは以下の手順で行われております。

クリーニング


塗装修理の最初に行うのは、クリーニングになります。

長く使っている革製品の表面には、汚れや油分が付いています。塗装の際、表面にこの汚れなどがあると、塗装の邪魔になり、色落ちなどが発生してしまう原因にもなります。

その為、油分や汚れを落とすためのクリーニング剤を使って、塗装をする面全体を綺麗にしていきます。

塗装


クリーニングが出来たら、塗装の作業に移ります。

最初に行う作業として、塗装に使う塗料の調色になります。調色とは色を混ぜ合わせて、塗装したい色を作る作業になります。

当店では、バッグ一点ごとに違う色を可能な限り再現する為に、革用の塗料をいくつか用意しております。これらの塗料を混ぜ合わせ、バッグや財布一点ごとに塗料を作っていきます。

塗料が完成したら、塗装を行っていきます。

塗装を行う際には色むらが出ないように、均一に色を塗っていく必要があります。その為、当店ではスプレーガンという器具を使って、革の表面に塗料を霧状に吹き付けいきます。

この時、1回だけではしっかり色が乗らない事があるので、塗装後に表面を乾燥させてから再度塗装を行います。

この塗装と乾燥を数回程度行う事で、この作業は完了となります。

コーティング

最後に塗装した表面を守るためにコーティングを行います。専用のコーティング剤を調合して塗っていくのですが、この時にもスプレーガンを使って、ムラなく均一に塗っていきます。

このまましっかり乾燥させれば、修理完了となります。

修理の値段はいくら?どうやって依頼するの?

今回の修理のお値段は以下の通りです。

バッグの場合は縦と横の長さで料金を決めております。

財布塗装修理 10800円~

バッグ塗装修理 13200円~

※消費税および送料別

修理期間は3週間程度頂いております。

ご依頼の流れについては、こちらをご覧ください。

エルメスのカラーが気になれば、まずはご相談ください。

エルメスのバッグや財布は様々なカラーが目を楽しませてくれます。

その分、色あせなどが一回気になってくると、なかなか使わなくなりますよね。

そんな事でお困りの際には、まず当店にお問い合わせください。

すぐに返信させて頂きますので、お問合せの際には写真をお送りください。

また、当店ではLINE公式アカウントを作成していますので、直接メッセージで写真をお送り頂ければ、お見積りできます。

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